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トップ>観光・イベント>相模大野中央公園> 体感記: 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 「大野もんじぇ祭り」は、相模大野中央公園を主会場とする、グルメなサマーエンドジャズフェスティバル。3回目の今年はシビれるほど面白かった。しかし始まるまではそんな気分ではなかった。何しろ、今年の夏は痙攣しそうなくらいに暑いからだ。 このところの猛暑も手伝って睡眠不足の午後はだるかった。もんじぇ祭り開催当日のこの日も暑く、おまけに光化学スモッグ注意報まで出ていた。午前11時から始まると聞いた相模原市物産ブースはおろか、三時から始まるというライブも見送って、陽が傾いた4時過ぎに公園に向かうことにした。 それでも祭りの準備は怠らなかった。まずはデジカメ用電池の充電。一時に始めたので三時には終わるるはずだ。あとは財布。祭りの入場は無料だが美味しいものをたらふく食べようとすると金も要る。使い勝手の良い千円札を余分に用意した。そして、特製座布団の準備だ。 過去二回で必要だと痛感したのは心地よい座布団。レジャーシートだけではいかにも硬い。そこで、クッションを三枚重ね、厚めのゴミ袋に入れてしっかり包み、まさかの雨にも強い特製座布団を用意した。 そして4時半頃公園に着いた。 明らかに昨年に比べて人出が多い。ステージでは出展している店の紹介が始まっていた。一人一人の店主やその代わりの人が「一分間スピーチ」形式で店の宣伝をしている。まとめてやっていた去年より念が入っていてわかりやすい。 あと司会が男女二人になっている。しかも、前回まではエフエムさがみの女性パーソナリティが司会だったが、明らかにその声とは違う。かなり慣れたフレンドリーな感じの司会進行だ。こんな適役が大野にいたのか。 後援の相模原市関係者の挨拶はなく雨も降らず野次もない。もんじぇ祭りの小冊子やポスターも洗練されてきていて、「もんじぇ祭り」は明らかに進化を続けている。 プロのミュー十シャン(谷口英治【たにぐち・えいじ】セクステット)と谷口台(やぐちだい)小学校、大野南中学校、谷口中学校有志と昭和音楽大学学生合同による「Swing Swing Swing」の演奏は、ベニーグッドマンの映画を見ているように面白かった。 フレンドプライドと石井彰の「フライミートゥーザムーン」は今夜のような月夜の公園が良く似合う。 またフレンドプライドオリジナル曲のアドリブ部分のギター演奏が、一部ベンチャーズの「ダイヤモンドヘッド」に変わりテケテケと会場を湧かせた。さらに後半の、音量を上げて歪ませた熱演は映画「バックトゥーザフューチャー1」の主演マイケル・J・フォックス」のギター独演を思い出させシビれてしまった。 こんな演奏がタダで楽しめて、今日は幸せな日だった。 -2007/8/25-26 関連コラム
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