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トップ>店舗・レストラン>全般> ■相模大野駅南口「スーパーsanwa」出店の狙い 小田急線「相模大野駅」南口駅前にこの7月23日(水)オープン予定のスーパー三和はどんな店になるのだろうか。その狙いも含めて思い当たるところをまとめてみた。 スーパーsanwaで最近の話題と言えば、町田市小山田店でのレジ袋廃止実験。「これまでレジ袋の有料化はあっても廃止は無かった」とか「小山田店で1日平均1300人の利用者が使用するレジ袋は約2000枚、半年で約3トンのレジ袋を削減できる」などと、マスコミが競って取り上げた。さらに、「レジ袋の廃止はやってみると結構面倒で、事情を説明する人員を配置したり1000円以上買い物をした人には買い物袋を配ったりと、金も手間もかかる」と実施後の動きも伝えている。 レジ袋の廃止は半年間の実験でやめてしまうのかもしれないが、「レジ袋廃止のスーパーsanwa」というイメージを、関心のある人に印象付けるのは間違いない。実はこれが一番の狙いかもしれない。今後の出店や求人がやりやすくなるからだ。 スーパーsanwaについて個人的に知っているのは、かつて大野銀座にあった小さな店舗や中規模の東林間店、さらに小田急相模原駅から近い座間市相模が丘店。この店はちょっと大きい。品揃えや価格設定は、相模大野駅前のフジスーパーとつるかめの間くらい。 ところが、スーパーsanwaを展開する株式会社三和は、それでは満足していないようだ。現在1000億円余りある売り上げを、今後3000億円まで伸ばすつもりらしい。これは現在の3倍。口で言うだけでは実現しない。町田や相模原を中心とした店舗を拡大し知名度もあげる必要がある。優秀な人材も必要だ。 「スーパーsanwa」は、この3月27日にオープンした横浜市港北区のトヨタ自動車系ショッピングモール「トレッサ横浜」南棟一階に出店している。店の広さは1200坪だという。またJR川崎駅西側の「ラゾーナ川崎」には2006年9月に出店している。 今思えば、スーパーsanwaは拡大戦略を着々と進めていた、ようだ。相模大野駅南口駅前にこの7月にオープンする相模大野店も結構広いらしい。相模大野店はスーパーsanwaにとってはちょっと大き目の店舗、ということになりそうだが、それだけではないような気がする。 というのも、株式会社三和の事業所本部は町田市にあるが、物流本部は相模原市麻溝台にある。新卒者などの採用の際には物流センターを見せるのが一番心を動かすのか、人事部も物流本部に置かれているようだ。 就職希望者たちは相模大野駅北口のバスターミナルから北里大学方面のバスに乗り面接などを受けに行くものと思われる。途中で駅南口のスーパーsanwaを見れば、それが先進的であればあるほど、学生らの心をつかむ、かもしれない。だから、あまりショボい店にもできない。 ところで、営業時間が朝9時から25時までになる(*1)というsanwaに対抗してか、駅ビルのOdakyuOXがこの4月1日から営業時間を朝5時~夜25時に延長した。これでフジ、OX、sanwaと駅から徒歩1分圏内の3店舗が夜中の1時までの営業になる。なんだかすごい、という気もするが、がんばり過ぎて店員がバタバタと倒れないよう、休みはちゃんと取って欲しい。 -2008/4/4 -2008/7/21追記・推敲 ■追記(2008/7/23)(*1) 2008年7月23日確認の㈱三和の公式サイトによると、スーパーsanwa相模大野店の営業時間は 10:00~22:00 とのこと。 南口利用の方はご注意を。 スーパー三和関連記事
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