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トップ>店舗・レストラン>相模大野|伊勢丹|イタリア料理> 土曜日の10時半過ぎ、用事が早く終わったので伊勢丹相模原店本館七階のレストラン街に向かった。この時間はまだレストラン街は開いておらず向かう人もなくエレベーターの中はいつになく広かった。 エレベーターを降りて店の前を通ると、中から食器が触れ合う音が聞こえてくる。エスカレーターの上り口まで行くと、そこには背丈よりちょっと大きいクリスマスツリーが飾ってあった。その横のベンチで待つことにした。 やがて午前11時になりレストラン街開店の店内放送が流れた。静かだった七階も次第に賑やかになってきた。あんまりのんびりしてもいられない。 11時半くらいにKIHACHIに向かい、入り口横のソファーで数分ほど待ってから席に案内された。 店内は席も多くゆったりとしている。テーブルに敷かれた白いクロスがやわ らかい。メニューを見ながら何にするか思案する。 KIHACHIは意外にもイタリア料理の店。当然パスタのコースランチもあるが、パスタだけでは物足りないと思い、主菜の肉料理が選べるコース料理(ベンベヌート/3675円)を注文した。 イタリア語で「歓迎」を意味するというベンベヌートのコースは、パン、前菜、パスタに魚または肉料理、デザート、コーヒーまたは紅茶で構成される。 コースにパスタが含まれているところがいかにもイタリア料理らしい。パンと前菜とこのパスタだけでもけっこうなボリュームがある。そして、主菜の豚肉のソテーがやってきた。 この主菜は、本日の三品目の選択肢で、メニューには載っていない。正確な料理名は忘れてしまったが美味そうな名前だったので選んでしまった。肉は小分けされているのでフォークだけでも食べられる。肉を口に運ぶと不思議に美味しい食感。肉なのに表面がさくさくしている。肉にパン粉をまぶし多めの油で焼いたものではないかと思われる。 主菜の肉料理を食べ終わった後、「イタリア料理らしさ」を痛感することになった。それは、このコースは結構食べ応えがある、ということだ。 イタリア人は大食漢で、たっぷりパスタを食べたあと、さてこれからと、主菜の肉料理を食べはじめる、らしい。 ということで、食べ盛りの人を招待するのにぴったりのコースとも言える。パンもコーヒーもおかわりできる。さらに、チーズフリットと呼ばれる揚げ物の前菜も食べ応えがある。 これでデザートが食べられるのだろうか、と心配になった。 デザートは「ジェラート2種盛り合わせ」の、ぶどうとバニラの2種を選んだ。ジェラートはアイスクリームプラスシャーベットのデザートのことだそうで、心配をよそにすんなり腹に収まった。 肉料理のつかないライトイタリアン(2625円)やパスタランチ(1995円)の方が、量的には普通の日本人向けのように思う。パスタランチよりライトイタリアンの方が選択肢が広い。 -2007/11/10 データ 「KIHACHI」イタリア料理 相模原市相模大野4-4-3 伊勢丹相模原店七階 11:00 - 15:00 (Lunch) 15:00 -17:00 (Tea) 18:00 - 22:00 (Dinner) 記事関連のお知らせ サイト情報
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