| 随感さがみ http://sagami.jpn.org |
||||||||||||||||
トップ>店舗・レストラン>相模大野|カレーライス|カフェ|学食・社食> 「ティーラウンジ」は相模女子大構内、マーガレットホール横にあるカフェ。今回のポークカレーは学園祭版。カフェはおしゃれだがカレーは学生食堂の味がする。 女子大が近くにあってもなかなか中に入れるものではない。この日は文化の日でしかも相模女子大学の学園祭「相生(あいおい)祭」初日。学生食堂を目指して女子大通りを急いだ。 昼過ぎに着くとそこは学園祭そのもの。銀杏並木を歩くと模擬店の呼び声に混じって奥から音楽が聞こえてきた。チアリーディングだ。さすが女子大。しかし私は食堂を目指した。 相模女子大学の学生食堂はマーガレットホールという名の最近できた建物の二階にあるらしい。その名も「カフェ202」。 階段を上り入り口にたどり着いたとき、衝撃の事実が明らかになった。 「ホームカミングデー」のため12時から5時まで入場禁止だったのだ。 ”なんてこった。せっかく来たのに・・・。” しかし悪いことばかりではなかった。「ティーラウンジ2002」という名のカフェに入ることができたからだ。メニューを見るとどうやら学園祭モードになっているようだ。ポークカレーとハッシュドポテトに決めて中に入った。 さすが女子大のカフェ。丸いテーブルと、体にフィットすべく曲線に変形した背もたれの椅子が心地良い。外側の壁はガラス張りで明るく開放感は十二分。”なんて贅沢な空間だ”。 さて、ポークカレーをいただくことにする。 学園祭モードらしく器もスプーンも使い捨てのプラスチック。そのスプーンでカレーを口に運ぶ。”ん・・・、懐かしい味”。 ルーに小麦粉が混じったような、むかし家で食べたことがあるような、どこかの社員食堂とか学生食堂でも食べたような、懐かしい味。 シャキシャキした玉ねぎが後で足されたことを教えてくれる。いかにも大鍋で作ったような味だが。これがうれしい。 ハッシュドポテトが売り切れだったのでハムカツ(120円)をカレー(300円)にトッピングした。カレー300円は学生食堂としては高いような気がするがこのラウンジの雰囲気からすると安いような、不思議な感じだ。 事情通の話によると、今日は食堂(カフェ202)のおばさんが、カレーの大鍋とともにこちらのカフェ(ティーラウンジ2002)に移っていて、カレーもいつもの食堂の味だという。 食べ終わり外に出て園内を歩いた。駅の近くとは思えないくらいに緑が多く空が広く別世界のようだ。 せっかくだからというので、9号館の中に入ることになった。しかしそこで、またもや衝撃の事実が明らかになった。 食物栄養学科の学生による100食限定ランチが、9号館1階の食堂で学園祭メニューとして出されていたのだ。栄養士の卵らしく、ちゃんとカロリー表示もしてある。 ”なんてこった、これこそここにしかないメニューじゃないか”。 しかし、これで良かったのかもしれない。私は学園祭特別メニューを食べたかったわけじゃない。いつもの、「学生食堂」を味わいたかったからだ。 帰り道。入り口近くでは、マーガレット本館(6階建て)が建設中だった。来年の3月には完成予定。これならぎりぎりで大学の改組・拡大・大学院新設に間に合う。 -2007/11/3(土)取材 -2007/11/4(日)公開 -2009/9/6最終更新 関連記事一覧
参考リンク ■給食・学食・社員食堂の旅 http://www.xsunx.org/columns/2bb_tetsugaku/KyuushokuGakushoku_Shainshokudou.html たまにではなく、いつも食べる食事は豪華ではなくても飽きないように工夫された料理。自分の体験、体験者から直接聞いた話を織り交ぜ順不同で報告します。(心理コラムのxSUNxより) 記事関連のお知らせ サイト情報
|
||||||||||||||||