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トップ>店舗・レストラン>相模大野|女子大通り|イタリア料理> 今年で4回目を迎える「大野もんじぇ祭り」でも本格屋台を出店しているイタリア料理店「イルヴィネイト」。今回はこちらでお昼をいただくことになった。もしかしたら最新の「もんじぇ」情報が手に入るかもしれない。 8月9日(土)の昼過ぎに店に向かった。途中で中央公園の木陰を通ると蝉の鳴き声がすっかり夏だ。涼しさを求めてできるだけ「伊勢丹本館」の中を長く通らせていただいた。若いカップルが見つめる「ティファニー」横から外に出た。 ロビーシティ横の階段を下りて女子大通りの横断歩道を渡り歩道を歩いて店のあるビルの前に到着した。イルヴィネイトはこのビルの2階と3階だ。一段のステップを上がりドアを開け階段で2階に到着。 2階にドアは無くそのまま店内。入ってすぐ左側の四人席に着いた。と言いたいところだがかなり普通とは異なる席。まずテーブルが高い。カウンターと同じくらいある。そして椅子もなんだかおかしい。その背中からパイプが天井に向かって伸びている。しかも、椅子の座るところがカウンター席と同じくらい高い。椅子によじ登りなんとか席についた。 二階はそれほど広くないものの三階まで吹き抜けになっているので開放感がある。この店を利用したことがある信頼筋からの情報によると、三階にも若干の席があり、席の種類は異なるという。 さてメニューをチェック。 土曜日ながらランチタイムにはお得なスパゲティとミニサラダのセット(780円)がある。スパゲティの種類はミートソースとぺペロンチーノ。それにプラス100円で紅茶またはコーヒーのドリンクが付く。プラス200円でドリンクとデザートが付く。かなりお得だ。 主菜には「ししとうと小エビのぺペロンチーノ」を選び、これにアイスコーヒーを付けることにした。 やがてミニサラダが運ばれてきた。 柔らかいレタス系の青野菜に赤いミニトマト。それによくわからないイタリア系かもしれない野菜も入っている。ドレッシングは野菜がミックスされたオリジナルのようだ。次は主菜のペペロンチーノスパゲティ。 フォークに絡めて口に運んでみた。オープンキッチンになっているため調理のときからぺペロンチーノとニンニクの香ばしい匂いが漂っていた。パスタをゆでてその上に市販の具をかけただけの自宅のスパゲティとはやはり一味も二味も違う。何が違うのかというと、スパゲティを茹でた後フライパンでオリーブオイルとパスタと具のししとうや小エビとぺペロンチーノを絡めている点だ。このプロセスによりまろやかにししとうが「ピリリ」となり、小エビは「プリプリ」として美味しい。 この後アイスコーヒーが運ばれてきた。 氷と混ぜて冷やしていただいた。デザートも味見してみた。 マスカルポーネチーズとバニラのデザート。このチーズはあの「ティラミス」に使われているチーズと同じ種類だという。バニラとムラ無く混ざり合い、まるでバニラアイスが熟成されたような味わいがある。帰りにレジで「もんじぇ祭り」の団扇と小冊子をいただいた。 外に出るとポツポツと雨が降り出していた。屋根のあるコリドーを通って買い物を済ませてから帰った。 持ち帰った小冊子を見てみると年々豪華になっているではないか。さっそく「イルヴィネイト」のところをチェックしたところ、この店は「酒屋直営のイタリアンレストランなので酒類がたくさん!」とある。 つまり「イルヴィネイト」のコンセプトは、イタリア料理店と、その店のウェイティングバーを兼ねた店、ということのようだ。それでやっと、あの高いテーブルの意味がわかったような気がした。 -2008/8/9 データ イル・ヴィネイトIl Vinait イタリア料理 営業時間: 11:30~14:30/17:00~24:00 定休日: 年中無休 住所: 神奈川県相模原市相模大野5-27-5 小田急線「相模大野駅」北口徒歩8分 記事関連のお知らせ サイト情報
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