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駅ビル3階「OdakyuOX」のチョイス弁当


 小田急線「相模大野駅」駅ビル三階にある食品スーパー「OdakyuOX」。そこに二段重ねのチョイス弁当がある。だいぶ前にいただいたのがうまかったので今回レポートすることにした。

 「なでしこJAPAN」が勝ち点1を上げた翌日の8月7日木曜日。夕方5時過ぎに「相模大野駅」OdakyuOX前の「南北自由通路」に到着した。

 せっかくなので、南口ペデストリアンデッキからの眺めをチェックした。7月に開店したばかりの「スーパー三和」が、まるでどこかの駅前の「丸井」のように鎮座している。また、マランツ跡地に建設中のマンションの上層階が風景の一部に加わっている。南口もずいぶん変わったものだ。

 さてOdakyuOXはご存知のように小田急電車を走らせている小田急電鉄系列のスーパーマーケットだ。相模大野には同じ系列の駅ビルやその中にホテルセンチュリーなどがあるが、それだけではなく、東林間1丁目には車両基地やロマンスカーを含むすべての小田急電車が検査を受ける「大野工場」もある。

 系列内であるということもあり、OdakyuOXは郡を抜く利便性を誇っている。

 さてチョイス弁当は今日も弁当コーナーに並んでいた。名前は同じ「チョイス弁当」でもおかずはちょっとずつ違うようだ。二段弁当なので下の段が見えない。”下の段には本当にご飯が入っているんだろうか”と心配になったりする。が、少なくともこれまでのところ、もれなくご飯がついてきた。

 ではさっそくいただくことにする。

 今回選んだのは和風。中には定番のさばの塩焼きが入っている。まずはさばを箸で挟み口に運んでみる。量感と質感の両方を備えたさばはやはりうまい。

 本日「赤塚不二夫」さんの葬儀で弔辞を読んだタモリさんも好物だと言う「さば」。ちなみにタモリさんは、フジテレビ系「笑っていとも!」の番組のなかで「小田急は東林間あたりでいつも時間がかかる」と意味不明のことを語ったことがある。これは東林間から大野に向かう際の信号待ちのことだと思われる。

 さて、「さば」の横にはがんもどきが入っている。雁の肉に似せて作られたとされる豆腐料理の「がんもどき」。食べると中から出汁がしみ出してくる。下にはレタスが敷いてある。

 ご飯はふつう。つまり自宅で食べるようなご飯をそのまま下に敷いたような味だ。これは、余計な保存用の添加物が入っていないような気がして、逆に安心感がある。

-2008/8/7


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