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相模原で育ったポークのトリプル焼肉重「セブンイレブン」相模原で育ったポークのトリプル焼肉重


 舌をかみそうな名前のこの弁当(相模原で育ったポークのトリプル焼肉重)は相模原の食材を使った市内限定の弁当。セブンイレブンやイトーヨーカドーで9月9日まで販売されるという。お昼にいただいてみることになった。

 購入したのは9月3日。行幸道路沿い「TSUTAYA」前の「セブンイレブン相模原相模大野6丁目店」。昼前に3個が積まれていた。売り切れのところもあるようだ。値段は税込み598円。



 電子レンジで「チン」した後、別に用意した「お吸い物」と共にいただいた。



 麦ご飯の上に焼肉が三種類。その右はナムル。箸でを肉をはさみ口に運んでみた。

 うまみたっぷりの焼肉だ。麦ご飯との相性もいい。タレは醤油、塩、味噌。肉は「高座豚」かと思いきや「神奈川夢ポーク」。味噌は津久井大豆の味噌を使っているという。

 これなら一度は食べてみる価値がありそう。セブンイレブンの弁当に対するイメージもちょっと上がった。

 というのも、セブンイレブンの弁当には抵抗があったからだ。相模大野に引っ越してきたばかりの頃、コンビニしか知らない、ということもあり、しばしばコンビニ弁当のお世話になった。しかしそれはファミリーマートの弁当。セブンの弁当は何となくそそられなかった。

 さらに言わせていただければ、たとえば相模大野駅周辺の場合、安さではモアーズ地下の横浜菜館の298円弁当にはかなわない。買い物のついで、という利便性ではスーパーのお惣菜コーナーの弁当にかなわない。本格的な弁当という意味では、伊勢丹地下の弁当にかなわない。健康的でこだわりの弁当という意味では、個人の弁当店にはかなわない。自宅まで運んでくれるという利便性では、弁当チェーン「かまどや」にかなわない。

 それに最近弁当の見切り販売問題が起こり、セブンイレブン本部のイメージは良くない。

 そんな今年の8月下旬以降、セブンイレブンが相模原市と組んで市内の食材を使った弁当を、市内の店舗(78店舗)とイトーヨーカドー((2店舗)で期間限定販売する、という情報が飛び込んできた。エフエムさがみでも繰り返し宣伝されている。ということで、おそらく初めて、あるいは思い出せないくらい久しぶりに、セブンイレブンの弁当をいただくことになった。

 セブンイレブンは、同じセブン&アイ傘下のイトーヨーカドーと共に、今後も相模原と共同開発の商品を出してゆくらしい。その商品によっては、またお世話になるかもしれない。

-20090903 取材
-20090904 公開
-20090906 推敲



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